大切な家族が突然の入院、あなたは冷静に対処できますか? 初めての癌(がん)家族マニュアル [歯に衣着せぬ本当のがん療養ガイド(入院・家族編)]
常連さんに感謝の話
■ ちょっと休憩話
- ごめんなさい
前回の話ではそろそろ本番の話をするはずだったのですが・・・ってするんですけど。
ちょっと寄り道します。
このサイトには月にどのくらいの方が読みに来てくれると思いますか?100人200人?
500人?
実は、あなたを含めて何千人なんです。
数字なんて・・・ってあまり気にしていなかったのです。
好き勝手書いてるし・・・そんなことどうでもいいや! と思っていたのですが、たまたま見たらそんな数字でしたよ。
ただ、ただ嬉しかったことがありまして、このサイトを読みに来てくれる人の半数以上が「お気に入り」から来てくれているんです。
つまり自分のパソコンのお気に入りから来てくれているんです。
あなたもそうですか?
ありがとうございます。
なんらかの役に立ってれば良いんですけど。
1度って言うか今でも掲載していますけど、有料のレポートを書きました。
ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
「こういうサイトでこういうの売るの?」ってお気に入りから消した読者さんもいるかもしれませんね。
それは、しかたがない、こういうサイトで出してみる。
私にも挑戦でしたから。(ドキドキ、掲載する最後のキーを押す時には心臓が飛び出しそうな・・・文字通り)
けっこう、恐かったんですよ。 でもけっこう購入して読んでくれる人がいて、それも嬉しいことなんです。
内容は
看病(看護)する人がどうやって大切な家族との時間を大切にするのか、どうすべきか? どういう考え方をすべきなのか?
その考え方を書いたんです。
そこに私の個人的な事柄も入れたので、より状況と考え方を理解してもらえるかなと考えて書いたんです。
また話がそれました。でも、今まで書いたことも実は大切なことなんです。
けっこう関わったこと書いているんですよ。
さて、入院中、療養中のお金の問題ですよね。もし、お金がなかったらどうしましょう。
毎月の入院治療費払えなかったらどうなるの?
入院保険に入っていなかったら?
親戚に借りる。
貯金を崩す。当座はそれで間に合うかもしれませんね。
でも、そのあとはどうするの?
当座をしのいだあとどうすれば良いのでしょう?
答えは次回へ・・・今度こそ話すぞ~
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